名古屋の空港比較

中部地方の中央に位置する名古屋には、中部国際空港(NGO)と名古屋飛行場(NKM)の2つの空港があります。中部国際空港は、主な国際空港であり、中部地方の主要ハブで、名古屋市中心部から約35km南の、伊勢湾の人工島にあります。国際線のほとんどと多くの国内線が発着し、最新の設備、豊富な路線網、ボーイング787を展示するフライト・オブ・ドリームズのようなユニークな施設で知られています。

名古屋飛行場は、古いほうの第2空港で、名古屋市の中心部から約10kmの場所にあります。主に国内線が発着し、運航するのはおもにフジドリームエアラインズで、基地や一般航空の施設も兼ねています。名古屋飛行場は、街へのアクセスが早い一方で、路線や設備は中部国際空港より少なめです。

この比較は、路線、交通アクセス、ショッピングや飲食、そのほかの重要な旅客サービスをもとに、旅行のニーズにどちらの空港が合うかを選ぶ参考になります。

空港 主な役割 路線 市内へのアクセス 距離 ショッピング&グルメ その他の利用者向け情報
中部国際空港 (NGO) 国際線・国内線の主要ハブ、名古屋圏で最大の空港 国際線・国内線が豊富で、世界の主要航空会社と日本の航空会社が就航 名鉄μ-SKY特急(名古屋駅まで約28分、1,230円)、リムジンバス(約88分、1,200円)、タクシー(約40〜50分、約14,500円+高速料金) 名古屋市中心部から南へ35km ブランド店、お土産店、免税店と幅広く、和食の定番、各国料理、喫茶店など飲食店も多彩 最新のターミナルにラウンジ、無料Wi-Fi、スパを含むリラクゼーションエリア、ホテル直結
名古屋飛行場 (NKM) 国内線専用の第2空港、小規模 国内線が中心で、主にフジドリームエアラインズが運航 タクシーと路線バス、市中心部まで約10km・所要約20分 名古屋市中心部から10km ショップや飲食施設は、NGOに比べて限られる 基地や一般航空(小型機)の拠点としても使われ、旅客向けサービスは少なめ

名古屋の空港は、それぞれ違った旅のニーズに応えています。中部国際空港(NGO)は、豊富な路線と最新の設備から、国際線と大半の国内線の旅行者に選ばれる空港ですが、街から離れた場所にあります。名古屋飛行場(NKM)は、名古屋の中心部へ早く着きたい国内線の旅行者に便利な選択肢ですが、路線と設備は限られます。

名古屋の各空港の詳しい情報は、下の空港プロフィールをクリックしてください。

名古屋の主要空港

このページは役に立ちましたか?
フィードバック